Floor Map 院内施設のご紹介

4F

再診受付/総合案内/
診察フロア/薬局

待合全体①:4Fフロアです。

待合全体②:4Fフロアです。

再診自動受付機:診察券を受付機に挿入すると、受付番号と次の行き先が印字されます。

総合案内:患者様からの質問の受け付けや保険証の確認などを行います。

薬局:こちらでお薬をお渡しします。当院は院内処方の薬がほとんどです。

再診自動受付機・総合案内・診察室・薬局があるフロアです。
再診の際は自動受付機にて受付を済ませ、案内されたフロアへご移動いただきます。

5F

診察フロア

待合全体:5F待合フロアです。

総合案内:患者様からの質問の受け付けや保険証の確認などを行います。

診察室:医師の診察はこちらで行います。検査・内診の結果を踏まえ治療方針や採卵・胚移植の日時を決定します。また移植後は経過のご説明を行います。

内診室:超音波エコー装置で卵胞や胎児の成長を確認します。患者様からも確認できる専用モニターを設置しております。

処置室:看護師との問診、お薬の投与やご説明、卒業時のご案内をこちらで行います。

診察室・内診室・処置室および総合案内があります。このフロアでは、採卵や胚移植に向けた診察や胚移植後の妊娠判定などを行います。

7F/8F

オペ室/培養室/採精室

オペ室:採卵・胚移植および手術はこちらで行います。看護師が最初から最後まで付き添い、通常は数分で終了します。患者様は採取した卵子や移植する受精卵をその場でモニターにてご覧いただけます。

リラックスルーム:オペ室に隣接し、採卵・胚移植の前後にお休みいただく部屋です。

培養準備室:精液の精製処理や患者様の治療内容のシステム管理などを行う部屋です。

培養クリーンルーム:採取した卵と精子を受精させた後、培養・凍結および融解などの作業を行います。すべての受精卵はタイムラプスインキュベーターで培養されています。

採精室:ご主人様の精液を採取するお部屋です。

7F・8Fには、それぞれオペ室と培養室・採精室があります。オペ室で採卵を行い、隣接している培養クリーンルームで受精および培養したのち、患者様への移植を行います。室内は厳格な基準でクリーン度が保たれており、衛生管理が徹底された環境で業務が行われています。

9F

待合ラウンジ/
採卵・移植受付/
診察フロア/
キッズルーム(休止中)

受付:9F受付です。採卵・胚移植の際はこちらで受付を行います。

待合全体①:9F待合ラウンジです。

待合全体②:9F待合ラウンジです。

問診室:主に培養士からのご説明やPGT-Aのカウンセリングを行うお部屋です。

PGT-A動画上映コーナー:「知っておくべきPGT-Aの基礎知識」のビデオを上映しております。

待合ラウンジと問診室があります。採卵・胚移植の際の受付はこちらのフロアで行います。
Free Wi-Fi完備で、電源コンセントやスマートフォンの充電設備も用意されております。

10F

初診受付/診察フロア/
検査センター

初診受付:初診の際はこちらで受付を行います。

初診フロア待合:10F初診待合フロアです。

診察室:初診の診察室です。

検査センター全体:検査センターです。約40分で結果が出る検査機器を使用してホルモン値などの測定を行います。

採血コーナー:こちらで臨床検査技師が採血を行います。

初診受付、診察室、検査センターがあるフロアです。
初診の診察は10Fで行います。初診時に必要な検査と診察を行い、当院の治療方針や今後の診察の流れ、治療費などをわかりやすく説明させていただきます。
検査センターでは、採血および採尿の検査を行います。

11F/13F

ストークラウンジ(休止中)
/クライオセンター

ストークラウンジ:ストークラウンジ受付です。

ストークラウンジ:ストークラウンジのブースです。

クライオセンター凍結タンク:患者様の凍結した精子が保管されているタンクです。液体窒素によりマイナス196℃で保存されており、半永久的な保管が可能です。

クライオセンター待合&受付:クライオセンターの受付・待合です。

クライオセンター採精室:ご主人様の精液を採取するお部屋です。

ストークラウンジは、当院の不妊治療について分かりやすい映像でご覧いただけるラウンジスペースです。
クライオセンターでは、精液の採取、検査、凍結および保管を行っています。

院内イメージ

院内の様子や雰囲気がご覧になれます
(1分20秒)